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阪神ファンの人たちには申し訳ありませんが、ますます楽しい展開になってきました。
この時期に勝率が並んでいるというのは、なかなかない現象です。
この時期に勝率が並んでいるというのは、なかなかない現象です。
(セ・リーグ、ヤクルト7-5阪神、21回戦、阪神12勝9敗、3日、神宮)プロ野球の阪神タイガースは3日、神宮でヤクルトと対戦し5-7で敗れた。
阪神は先発安藤が6回3安打無失点と好投。万全を期し七回から順次“JFK”を投入開始。これが裏目に出た。
5点リードの七回、まずは久保田、ウィリアムスが登板も両投手ともに乱調で4失点。八回にはアッチソンが一死満塁のピンチを作ったところで“守護神”藤川を投入。
しかし、藤川が暴投とヤクルトの代打川本に痛恨の逆転となる二塁打を打たれ万事休す。
マジック7の阪神はまたもマジックが消滅し、試合のなかった巨人に並ばれてしまった。
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