×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
残念な結果になりましたが、がんばってくれました。
【関連ブログ】
男子サッカーの日本代表は10日、天津で行われた北京五輪グループリーグの第2戦でナイジェリア代表と対戦し、1-2で敗れた。この結果、2連敗の日本はグループリーグでの敗退が決まった。
以下は試合後の、本田圭佑(VVV/オランダ)のコメント。
「サッカーに勝っても、試合には負けている。それは米国戦も一緒。それが日本人の弱さ。俺らはやることはやったし、出せるものすべてを出したが、悔いがどうしても残ってしまう。米国戦と比較しても、比べ物にならないパフォーマンスを出したと思う。ただ、五輪で初めて世界と戦う選手もいて、経験が不足していたところもあった。
(もう一戦あるが)もう大会自体の先はないが、負けていい試合はこの世に存在しない。勝っても(決勝)トーナメントにはいけないが、今日以上のパフォーマンスでやりたい。サッカー人生は、俺の中で続いていくので。
メダル、メダルと口にしてきて、こんな結果になって恥ずかしい。そのことに尽きる。まだこの上の大会があるので、そこを目指したい」
【関連ブログ】
PR
この記事にコメントする