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痛恨の1敗・・・奇跡は起きるか・・・
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北京五輪・男子サッカーの日本代表は7日、天津で行われたグループリーグの第1戦で米国代表と対戦し、0-1で敗れた。
以下は試合後の、香川真司(C大阪)のコメント。
「ミスからピンチになる場面が多かったし、バタバタする場面もあった。自分も五輪という雰囲気にのまれているところがあったと思う。それが自分の実力。
前半チャンスがたくさんありながら(ゴールを)決めきれず、後半の頭に(得点を)取られるという展開。あってはいけない形だった。世界では、立ち上がりに集中を欠いてしまえばやられる。
運動量も少なかったし、動きの質も悪く、攻撃の連動性を欠いていた部分はあった。個人としても、あまりボールに触ることができなかった。初戦は絶対に勝ちたいと思っていただけに、本当に悔しい。ただ、負けてしまった以上、ナイジェリア戦に向け切り替えるしかない」
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