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この結果を見たら、スピードの水着しか考えられないと思いますが?・・・
契約のしがらみって大変ですね
契約のしがらみって大変ですね
北京五輪壮行会を兼ねた競泳のジャパン・オープン最終日は8日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子二百メートル平泳ぎの決勝で、英スピード社の水着で挑んだ北島康介(日本コカ・コーラ)が2分7秒51の世界新記録で優勝した。
北島はこれまでハンセン(米国)が2006年8月20日に記録した2分8秒50を1秒近く下回った。今大会で北島は、五十メートルと百メートルの同種目でもスピード社の水着を着用して日本新記録を出しており、出場したすべてのレースで自己記録を塗り替えた。
北島康介は「泣きそうです。何よりもジュニアの時からこのプールで泳いできて、ここで世界記録を達成したかった。五輪では金メダルしか頭にありません。取れなかったら(日本に)帰ってこないです」と話した。
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