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(岡島秀樹、松坂大輔出番なし) 連勝が松坂で始まり松坂で終わり、その後連敗となっている。

** ナショナル・リーグ PHIvs.HOU:アストロズが接戦を制して連勝、フィリーズ連敗。

一方、延友アナは レッドソックス の松坂大輔の夫人で元日テレアナの倫世さんと同期入社だが、「一時期はラジオ日本に出向させられていた」(同)というから、人気面では、葉山アナが上とは言える。

松坂、無傷の8連勝 22日の米大リーグで、レッドソックスの松坂大輔投手がホームのロイヤルズ戦で先発登板。

6回二死まで3失点したものの、2本の満塁本塁打など打線の援護もあり、勝利投手となった。

開幕から無傷の8連勝で、8勝はア・リーグ単独トップ。

選手 (0 user) コメント(0) | トラックバック(0) タグ: スポーツ 大リーグ レッドソックス 松坂大輔 ヤンキース 松井秀喜 大リーグ日本人選手 日本人メジャーリーガー 日本人大リーガー 関連「頑張りま?す!」 「トレーニングは、進化し続ける自分をくれる。

トレーニングの量は、自分の自信になるし、自分を裏切らないと思いますね。

」 と、レッドソックス の松坂大輔投手の言葉です。

私も、全く同感です。

突然降板する松坂(撮影・リョウ藪下) 米大リーグ・レッドソックスの松坂大輔は27日、イチローのマリナーズ戦に先発し5回のマウンドに上がったところで突如マウンドを降りた。

3回にベースカバーの際、飛びついて送球を取ろうとした場面もあり。

 米大リーグ・レッドソックスの松坂大輔は27日、イチローのマリナーズ戦に先発し5回のマウンドに上がったところで突如マウンドを降りた。3回にベースカバーの際、飛びついて送球を取ろうとした場面もあり、なんらかのトラブルが起きたとみられる。


 今季初となるイチローとの対戦はイチローが二塁打と単打を放ち2打数2安打で、松坂はイチローの3打席目の直前で無念の降板となった。

 今季無傷の8連勝でマウンドに上がった松坂は一回裏、一番打者として登場したイチローに対し初球、2球目と外角の速球で勝負。2ストライクと追い込んだが、同じ外角の速球で勝負にいった3球目をイチローが三塁線を抜く見事な流し打ちで二塁打とした。松坂は、この回2安打で2点を失う。

 イチローは三回も先頭打者で打席に立ち、2球目のスライダーをセンター前へ鋭く運び出塁。すかさず今季22個目となる2盗を決めて松坂を揺さぶると、その後のエラーと内野ゴロの間にホームを踏み、3-0とリードを奪った。

 松坂は四回まで被安打4、3失点、無四死球だった。

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土俵の上では勝負師なのだから、にらみ合いも仕方ないかなと思うけど、
以前からの朝青龍の、マスコミに対しての横暴な態度は許せませんね・・
まだまだケツが青いひよっこですね 朝青龍は・・・
 大相撲の夏場所千秋楽で、朝青龍と白鵬の両横綱が土俵上で一触即発のにらみ合いをした問題で、日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱北の湖)は27日、両横綱を東京・両国国技館に呼び出して厳重注意した。両横綱は反省の意を示して、品格ある行動を心がけることを約束。しかし、乱闘寸前の醜態をさらした両横綱が信頼を回復するためには、相当の覚悟が求められる。(奥山次郎)

 最初に理事長室に呼ばれた白鵬、白鵬の退室後に呼ばれた朝青龍。ともに、約5分間にわたり厳重注意を受けた。白鵬は「厳しく注意されました。冷静さを欠き、反省しています」と謝罪。朝青龍も「深く反省しています。こういうことがないように気をつけます」と神妙な面持ちだった。

 一方、北の湖理事長は「横綱審議委員会に要望されたので、2人を呼んで厳重に注意した。横綱は全力士の模範にならないといけない。今後はしっかりしてもらいたい。協会側も気付いたことがあれば、指導するのも一つだろう」と述べた。

 問題となったのは25日の千秋楽結びの一番。白鵬を下した朝青龍が四つんばいだった白鵬を両手で押した。白鵬も起き上がる際に右肩で朝青龍を押して反撃し、両横綱は土俵上でにらみ合った。

 「朝青龍の行為は駄目押しではなく、一連の流れ。カッとした白鵬がおかしい」と判断した北の湖理事長は26日午後、白鵬の師匠である宮城野親方(元十両金親)を国技館に呼んで注意、宮城野親方も部屋で白鵬に注意した。しかし、26日夕方に開かれた横綱審議委員会は「にらみ合ったのだから、両横綱に注意するべきだ」と進言し、理事長も朝青龍にも注意することを了承していた。

 土俵内外で不祥事を起こしては謝罪を繰り返す朝青龍だが、態度を改めた試しはない。白鵬も昨年、先輩力士に対する荒っぽいけいこを大島親方(元大関旭国)にたしなめられたことがある。失われた横綱の「品格」を取り戻せるのは、改心した両横綱しかいないことを肝に銘じるべきだ。

 サッカーのキリンカップ第3戦、日本-パラグアイ戦は27日埼玉スタジアムであり、0-0で引き分け、大会2連覇を決めた。

 FWを巻の1トップとし、中盤に中村俊、遠藤ら5人を配して構成力を高めた日本が試合を支配した。しかし、慎重なボールまわしで相手陣内に入り込むものの仕掛けが少なく、ペナルティーエリア手前で攻撃が停滞する展開が続いた。単調なクロスも前線の人数不足で好機につながらず、攻め上がった闘莉王が中村俊のクロスにヘディングで合わせた場面以外にほとんど見せ場は作れなかった。

関連サイト:ワールドサッカー


これでは、横綱でなくゴロツキですよ・・朝青龍さん・・・
 「大相撲夏場所、千秋楽」(25日、両国国技館)

 結びの朝青龍-白鵬の一番で、あわや乱闘のハプニングが起こった。決着後、引き落とされた後に駄目押しを受けたととらえての報復行為として、白鵬が右肩をぶつけた。数秒間にらみ合い、一触即発ムード。新たな遺恨がぼっ発しかねない後味の悪い千秋楽となった。

  ◇  ◇

 欧州勢初Vの翌日に、モンゴル帝国の内乱だ。引き落とされて土俵に両手両ひざをついた白鵬が、朝青龍に背中を押された。駄目押しととらえ、右肩をぶつけて報復すると、朝青龍も右手を顔の近くに振り上げ、一触即発ムード。神聖な土俵上で、横綱同士のにらみ合いが数秒間続く見苦しいシーンだった。

 首をかしげ、苦笑いを浮かべた朝青龍が引き下がったため、前代未聞の大乱闘は回避されたが、琴欧洲の優勝に水を差す乱暴な行為に変わりはない。朝青龍の行為が、流れの中で白鵬を押さえつけただけと見た北の湖理事長(元横綱北の湖)は「朝青龍は何で?と思ったのでは」と、白鵬の報復に疑問を投げ掛けた。

 両横綱の言い分は対立した。白鵬は「先に仕掛けられたから。駄目押しされたからね。手が当たったか覚えていない」と主張。朝青龍は「殴られるかと思った。彼はまだ若いな。自分の出足があるから相手が熱くなったんだろうな」と、暗に駄目押しを否定したが、後輩に大人の余裕を見せた格好だ。

 青白時代となって初めて、下位力士に優勝をさらわれた。両者がため込んだ欲求不満が最後の最後に爆発してしまった。遺恨は名古屋に持ち越されかねない。朝青龍は白鵬について「しっかりしてほしい」と言い放った。完全決着は、優勝を懸けた直接対決でつけるしかなさそうだ。

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