×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
お疲れ様でした
あなたの雄姿は忘れません
あなたの雄姿は忘れません
柔道のシドニー五輪金メダリスト・井上康生(30)が有終Vで別れを告げた。柔道全日本実業団体対抗2日目は8日、横浜文化体育館で行われ、康生は男子1部で綜合警備保障を2年ぶり3度目の優勝に導いた。五輪落選後、5月に引退表明して迎えたサヨナラ舞台は「勝って送り出す」のチームメートに励まされ、先鋒(せんぽう)、大将、中堅として3試合に完全燃焼。了徳寺学園Aとの決勝は“宝刀”内またで効果を奪い、横四方固めを決めて畳を下りた。
全日本選手権後も腰痛に悩まされた。痛み止め注射を打っての悲壮な戦いだったが「恩返しができた。みんなで勝てたのがうれしい」と感謝。亜希夫人は「無理をしないで」と、最後の勇姿を見守った。父明さんも「本当の意味で最後。満点の有終」と感無量だ。
今後は「まず腰を治したい」と治療を最優先。10月に都内、11月に宮崎で披露宴が予定され、来年1月には2年間の英国留学に旅立つ。恩師の山下泰裕東海大柔道部部長は「ゼロからのスタート。この2年間が財産になる」と、指導者・康生に期待した。
PR
エキサイトするのはわかりますが、相手をけってはいけませんね
激しい闘争心は必要でしょうが、サッカーは喧嘩ではなく、スポーツです。
関連サイト:サッカー日本代表
激しい闘争心は必要でしょうが、サッカーは喧嘩ではなく、スポーツです。
当地で7日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)アジア3次予選で日本はオマーンと1-1で引き分けた。勝ち点7の日本は2組2位。敗れれば、オマーンに勝ち点で並ばれていた。ドローに最も安堵(あんど)したのは、退場処分を受けた大久保(神戸)だろう。
後半29分、玉田(名古屋)のクロスに飛び込んだ大久保は相手GKのA・ハブシと激突。直後にハブシをけり、一発退場となった。大久保は「股間(こかん)をけられて頭が真っ白になった」。交錯した際にハブシの足が急所を直撃。激痛の中で、足を振り上げたガッツは見上げたもの。しかし、国を代表する選手として許される行為ではない。怒りはプレーで返すのが責務のはずだ。
大久保は国内でも、審判への暴言やラフプレーが多い。大事なW杯予選で素行の悪さが出てしまった。
この乱闘騒ぎで相手選手も退場となり、数的不利にはならかった。だが、大久保の軽率な行為が日本を窮地に陥れたのは間違いない。日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事も「とんでもないことになっていたかもしれない。反省してほしい」と苦言を呈した。
関連サイト:サッカー日本代表
この結果を見たら、スピードの水着しか考えられないと思いますが?・・・
契約のしがらみって大変ですね
契約のしがらみって大変ですね
北京五輪壮行会を兼ねた競泳のジャパン・オープン最終日は8日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子二百メートル平泳ぎの決勝で、英スピード社の水着で挑んだ北島康介(日本コカ・コーラ)が2分7秒51の世界新記録で優勝した。
北島はこれまでハンセン(米国)が2006年8月20日に記録した2分8秒50を1秒近く下回った。今大会で北島は、五十メートルと百メートルの同種目でもスピード社の水着を着用して日本新記録を出しており、出場したすべてのレースで自己記録を塗り替えた。
北島康介は「泣きそうです。何よりもジュニアの時からこのプールで泳いできて、ここで世界記録を達成したかった。五輪では金メダルしか頭にありません。取れなかったら(日本に)帰ってこないです」と話した。
酷暑の中 よく走っていました
すごい汗でしたね
体力消耗したでしょう お疲れ様でした
関連サイト:サッカー日本代表
すごい汗でしたね
体力消耗したでしょう お疲れ様でした
サッカーのワールドカップ(W杯)アジア3次予選で、世界ランキング38位の日本は同81位のオマーンと7日、マスカット(オマーン)のロイヤル・ポリス競技場で対戦した。
前半12分、自陣で守りを固めてきたオマーンが立ち上がりにセットプレーから先制した。日本は猛暑の中、精力的な動きとすばやいパスまわしで相手の厳しい守備網を突破。両サイドバックも攻め上がって何度か好機を作ったが、相手GKの好守などにはばまれ、前半は同点ゴールを挙げるにはいたらなかった。
日本は後半8分、遠藤がPKを決めて同点に追いついた。その後何度かゴールのチャンスを得たが、得点にいたらず、そのまま1-1で引き分けた。
日本は通算2勝1分け1敗、勝ち点7で2位。オマーンは1勝1分け2敗、勝ち点4で3位。首位のバーレーンはタイと対戦。日本は14日のタイ戦(バンコク)で勝つか引き分ければ、バーレーン-オマーン戦の結果次第で2位以内が確定し、最終予選進出が決まる。
▽岡田監督 試合は支配できていたしチャンスもあったが、最後のところが決まらなかった。しかし、選手はこの暑さの中でよく頑張ってくれた。引き分けは仕方ない。
(前半の失点は)あの1本くらいしかいいシュートがなかったがそれが決まってしまった。でも、それがサッカー。前半からチャンスがあったし、必ず点を取ってくれると思っていた。
関連サイト:サッカー日本代表
凄いですね
このまま北京まで突っ走れ!
関連サイト:バレーボール男子日本代表
このまま北京まで突っ走れ!
北京五輪出場権をかけた男子バレーボールの世界最終予選兼アジア予選でアジア首位の日本は6日、東京体育館でアジア2位のオーストラリアと対戦。3-0のストレートで豪州に勝ち、通算成績を4勝1敗として4大会ぶりの五輪出場に王手をかけた。
日本は7日、世界ランク6位の強敵・アルゼンチンと対戦。勝てばアジア首位が確定し、五輪出場が決まる。
関連サイト:バレーボール男子日本代表