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美人さんですね 羨ましいです
巨人・金刃憲人投手(24)が結婚することが24日、分かった。お相手は伊藤愛さん(25)=三重県桑名市在住の会社員・伊藤順二さん(59)の三女=。2人の出会いは1通の手紙から始まり、1年半の交際を経てゴールインとなった。12月7日に都内のホテルで挙式し、年内にも婚姻届を提出予定。金刃は12月にジャイアンツ寮を退寮し、生涯の伴侶と新生活をスタートさせる。
金刃が最高のパートナーと結婚する。出会いは1通の手紙だった。新人時代の昨年6月、川崎市のジャイアンツ寮で何げなく手にしたファンレターのメッセージが胸に響いたという。差出人は愛さん。手紙の内容は語らなかったが「あの頃は精神的に参っている時期だったんですけど、手紙に書いてある言葉が自分にとって大きかった。引かれていきました」と明かした。
同年8月12日に金刃が思いを伝え交際がスタート。三重―神奈川の遠距離恋愛だったが、休養日の度にお互いが行き来しながら愛をはぐくんでいった。プロポーズは粋な演出を計画した。今年9月に名古屋市内で結納を済ませたが、正式な言葉で伝えていなかったため、台湾遠征中だった金刃が愛さんの誕生日だった11月6日に届くように手紙を送った。文面は「一生大切にする。オレと結婚しよう」。だが切手を張り忘れたため、着払い扱いで到着は2日後の8日。「手紙から始まったので、手紙で決めようと思ってました。オチがついちゃいましたけどね」と笑ったが、愛さんは感激したという。
昨年は新人ながら7勝を挙げる活躍を見せた。しかし、今季は開幕ローテーション入りこそ果たしたが4月3日の中日戦(東京ドーム)でKOされ2軍落ち。最後まで力を発揮できず、未勝利のまま不本意なシーズンを送った。それだけに「これまでは自分のために野球をやってきた。結婚を境に守るものができたので、もっと頑張らないといけないと自覚しています」と語った。
原監督には結婚が決まった際に電話で報告を済ませた。「来年は1年間ローテーションを守れるように頑張る」。09年は公私ともバラ色のシーズンにする。
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男性から見ると、羨ましいぞ
遼くんが美人女子プロの“お誘い”をやんわりとかわした。男子ゴルフツアーのダンロップフェニックストーナメント(20日開幕、宮崎・フェニックスCC)に出場する石川遼(17=パナソニック)は18日、試合会場近くで行われた男女3組によるテレビマッチに出場。ペアを組んだ古閑美保(26=キリンビバレッジ)から熱い“ラブコール”を送られたが、大人の対応を見せて断った。
甘~いラウンドだった。石川と古閑はペアを組み、イアン・ポールター&横峯さくら組、谷原秀人&桜井有希組と対戦。「相手が遼くんと聞いて、すぐ(出場)OKしました」と言う古閑は積極的にスキンシップを展開した。2番で石川が約2メートルのパーパットを決めるとすぐに駆け寄り、右手の人さし指と小指を立てて「きつねの顔」をつくると、きつね同士をキスさせるパフォーマンスで喜びを表現した。
ラウンド後の古閑は「会うのは3回目ですが、こんなにしゃべったのは初めて。本当に可愛らしくて凄く真っすぐな子ですね。ゴルフもしっかりした考えを持っている」と石川をベタ褒め。報道陣の質問に徐々にテンションも上がり、「年下の男は嫌いではない。9歳下に恋したことはないけど」と“ぶっちゃけトーク”モードに突入した。さらに「テレビ番組で(腕前を)披露したハンバーグを食べさせたいか?」と聞かれると「食べたいって言ったら何でも作りますよ。20歳になったらお酒を飲みたい」と“ラブコール”を送った。
しかし、石川は舞い上がるどころか、冷静だった。9歳年上の美人プロの誘いにも「古閑さんはやせてスリムになられましたね」と持ち上げながら「アタックを受けたら?僕には(古閑は)そういう気持ちにはならないと思う。僕もない」と、相手を傷つけないよう配慮しながら、やんわりと拒否した。猛烈アタックにも動じない、17歳らしからぬ対応。「恋人はいらない」宣言をしている王子の心を動かすのは、しばらく難しそうだ。
岸が“侍ジャパン”の柱になる。来年3月に開催される国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・原辰徳監督(巨人監督=50)が12日、都内で就任会見を行い、コーチ陣6人も発表した。会見前の第1回スタッフ会議では代表候補48選手を選出。日本シリーズMVPに輝いた西武・岸孝之投手(23)が先発候補に浮上した。また、愛称が「SAMURAI JAPAN」に決定。3月5日の東京ラウンド初戦の相手も中国に決まった。
4日前の衝撃を忘れられなかったということだろう。シリーズで屈した23歳の右腕。原監督の脳裏に強烈なインパクトを残した岸が“侍ジャパン”の目玉だった。
「かなりフレッシュな選手が入ってる。長い(期間の)実績ではない。最強の侍ジャパンをつくるための人選です」
原監督は具体名こそ挙げなかったが、候補入りにはシリーズの“短い実績”で十分。若手の中でも最も期待する1人であるのは間違いない。そのシリーズでは、第4戦の完封から中2日で第6戦にロングリリーフ。2勝をマークして文句なしのMVPに輝いた。特にラミレス、李スンヨプに対して計12打数無安打。不調だったとはいえ、韓国の主砲からは5奪三振だ。国際大会の経験はなくとも、外国人選手に通用することを実証してもいる。
スタッフ会議では、最終28人のうち投手13人とする方針を確認。山田投手コーチは「国際大会は継投」とし、リリーフ陣を厚く選出する考えも示した。日程上、先発ローテーションは3人で回せるためだ。シリーズでロングリリーフの適性を見せた岸は先発、リリーフ両面で期待される。しかし、松坂(レッドソックス)、ダルビッシュ(日本ハム)と3本柱の一角とみられた黒田(ドジャース)の出場が微妙。岸が“第3の先発”に浮上する可能性もある。
岸は「シリーズでちょっと調子が良かっただけで、選ばれるなんて思ってませんよ」と謙そんしたが、アジアシリーズでは14日の台湾・統一戦に先発予定。西武・小野投手コーチは「国際経験を積むのがメーン」と位置づけており、今回の登板が来年3月の東京ラウンドの台湾戦への予行演習ともなる。
コーチ陣6人と臨んだ会見で原監督は声高らかに言った。「前回は世界一。当然、プレッシャーはかかるが、目標は世界一」。東京ラウンド初戦の相手は中国。世界連覇への先陣を、岸の右腕で切る可能性が出てきた。
記者会見を見て改めて思いました・・・・二人とも美人だと
女優さんみたいですよね
【関連ブログ】オグシオ
女優さんみたいですよね
バドミントンの北京五輪女子ダブルス8強の小椋久美子、潮田玲子組(三洋電機)が11日、都内で記者会見に臨み、コンビ解消を発表した。
会見では、銭谷欽治・日本バドミントン協会選手強化本部長が、「小椋久美子、潮田玲子選手は、次のステップに進むため、ペアを解消します」と、2人のコンビ解消を宣言。前日に現役続行を表明していた潮田は、「(2人の)目標が変わってしまった」ことを理由に挙げた。小椋・潮田組で臨む個人戦は、全日本総合選手権(11~16日、代々木第二体育館)が最後となる。日本リーグなど、今年度の所属チームでの団体戦ではペア結成の可能性もあるが、以降は新たなパートナーとともに試合に臨む。
10代からペアを組む相手とのコンビ解消で、「寂しい」と口をそろえた2人。それでも、「決めたからには前を向いて頑張る」(潮田)、「これからはお互いが刺激し合って、高めあっていけたらいい」(小椋)と、時折顔を見合わせて、今後への意欲を語った。
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原監督 多忙ですね
身体に気をつけてください
とりあえずは、日本一を目指して今日からの活躍を期待します
身体に気をつけてください
とりあえずは、日本一を目指して今日からの活躍を期待します
来年3月に行われる第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で原辰徳日本代表監督(50)=巨人=を支える全スタッフが3日までに確定した。元中日の山田久志氏(60)と前西武の伊東勤氏(46)の2人の監督経験者のほか、前中日コーチの高代延博氏(54)、元中日などの与田剛氏(42)、さらに巨人から篠塚和典打撃コーチ(51)と緒方耕一外野守備走塁コーチ(40)を加えた総勢6人で、12日に発表される。
10月27日のWBC体制検討会議で代表監督が巨人・原監督に決まってからちょうど1週間。コーチ人事は「日本シリーズが終わってから」としていたが、水面下での動きはじん速で、早くも全スタッフが確定した。
原監督を支えるコーチ陣の核となるのは投手部門の山田、バッテリー部門の伊東、ともに監督経験のある両氏だ。現役時代に通算284勝を挙げた山田氏は投手コーチとしてもオリックス、中日の優勝に貢献した。オリックス時代は投手コーチと外野手という関係ながら、日本代表のチームリーダーとなるイチロー(マリナーズ)と厚い信頼関係で結ばれている。
捕手として西武黄金期を支えた伊東氏は監督就任1年目の2004年にレギュラーシーズン2位からプレーオフを勝ち上がり、日本シリーズでも中日を破って日本一に輝いた。その理論には定評がある。昨オフ西武を退団し、今年はNHK野球解説者として活躍。フィリーズ―レイズのワールドシリーズも現地で解説し、10月31日に帰国したばかりだ。
同じくNHKの大リーグ中継の解説でおなじみの与田氏が投手部門で山田氏をサポートし、作戦面は今季限りで中日を退団した三塁コーチのスペシャリスト、高代氏が担当する。
巨人からは打撃部門の篠塚、外野守備走塁部門の緒方両コーチが入閣する。技術指導など必要のないドリームチームではあるが、篠塚コーチはイチローがその技術を尊敬する存在。緒方コーチはベースコーチのほか、ノックなどの仕事が求められる。
仲良しスタッフと批判を浴びた北京五輪はもちろん、優勝しながらも選手に大量のサインを求めるなど不評だった06年第1回大会のコーチは1人も入らなかった。急造ながらそれぞれの部門に大リーグ通も交えてスペシャリストを配した人選。第1回大会、北京の反省が生かされている。
スタッフは12日に発表され、今月末をメドに代表候補選手の人選に着手することになる。