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北京五輪野球日本代表の星野仙一監督が27日、甲子園球場で行われたウエスタン・リーグの阪神-広島戦で広島の指揮を執った。5月に同じカードで2試合采配(さいはい)を振るったのに続く約1カ月ぶりの実戦だったが、2-6で阪神に敗れた。これで日本代表監督に就任して以来、「ジャパン」のユニホームで指揮した試合で続いていた負けなし(16勝2分け)は19試合目で止まった。
「(不敗が止まって)悔しい。別に負けてもいい、と思いながら気分悪い」と試合後、星野監督は苦笑い。しかし内容は、2回の先制機を逃し、中盤には失策絡みで失点を重ねるなど完敗。それだけに「ミスした方が負け。やはり、負けとかないと。北京ではこういうことがないように」と反省しきり。
星野監督は28日も同カードで、阪神の指揮を執る予定。
【関連ブログ】野球五輪代表
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北京五輪野球日本代表の星野仙一監督が27日、甲子園球場で行われたウエスタン・リーグの阪神-広島戦で広島の指揮を執った。5月に同じカードで2試合采配(さいはい)を振るったのに続く約1カ月ぶりの実戦だったが、2-6で阪神に敗れた。これで日本代表監督に就任して以来、「ジャパン」のユニホームで指揮した試合で続いていた負けなし(16勝2分け)は19試合目で止まった。
「(不敗が止まって)悔しい。別に負けてもいい、と思いながら気分悪い」と試合後、星野監督は苦笑い。しかし内容は、2回の先制機を逃し、中盤には失策絡みで失点を重ねるなど完敗。それだけに「ミスした方が負け。やはり、負けとかないと。北京ではこういうことがないように」と反省しきり。
星野監督は28日も同カードで、阪神の指揮を執る予定。
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開会式の騎手の話がお流れになったのは、ベストコンディションで試合に臨みたいため・・・
開会式に出る、出ないでかなりコンディションが変わってくるのでしょうね
開会式に出る、出ないでかなりコンディションが変わってくるのでしょうね
[モスクワ 25日 ロイター] 女子テニスのスター選手、マリア・シャラポワが、今夏に開催される北京五輪の開会式でロシア国旗の旗手を務めたいと申し出たものの、断られていたことが分かった。
ロシア代表チーム監督のシャミール・タルピチェフ氏は25日、報道陣に対し、シャラポワからの旗手になりたいとの申し出を断ったことを明かした。その理由として、彼女にベストコンディションで試合に臨んでもらうため、炎天下で行われる開会式で3、4時間も待機する状態にしたくないためとした。
一方、世界ランク2位で女子テニスのロシア代表において中心選手となるシャラポワは、五輪期間中の選手村での宿泊を拒否。休息を取るための場所が騒がし過ぎるのが理由だという。タルピチェフ氏はこれには理解を示し、その他の代表選手も含めてホテルでの宿泊を検討していると語った。
上級生による暴力事件は後を絶ちません
スポーツは厳しい練習は必要でしょうし、甘いことも言っていられない事はわかりますが、
厳しさと暴力は全く別の物・・・
バットの上に座らせても何の練習にもなりません。
何か軍国主義の考えに陥りやすいのが体育系なのでしょうか?
改めていかないと、肝心のスポーツに身が入りませんよ
スポーツは厳しい練習は必要でしょうし、甘いことも言っていられない事はわかりますが、
厳しさと暴力は全く別の物・・・
バットの上に座らせても何の練習にもなりません。
何か軍国主義の考えに陥りやすいのが体育系なのでしょうか?
改めていかないと、肝心のスポーツに身が入りませんよ
高校野球の名門校の龍谷大平安高校(京都市)野球部で、2年生部員が1年生部員に指導と称して暴行し、1人にけがをさせていたことが25日、わかった。日本高野連は、全国高校野球選手権京都大会(来月5日開幕)に、暴行に関与していなかった3年生のみの出場を認めた。
同校などによると、今年4月中旬から6月下旬、部員の下宿先マンション(同市)の廊下などで、2年生5人が1年生11人に数回にわたって「練習に気持ちが入っていない」と生活態度を注意し、バットの上に正座させたり、バットで尻をたたいたりした。うち1人がこぶしで肩などを殴られ3週間のけがを負った。
同校は2年生5人を21日からの無期停学処分とした。安井大悟校長は会見で「恥ずべき暴力行為は残念であり、申し訳ない。再発防止のため、行き過ぎた指導を見直す」と陳謝した。
同校は4月に現在の校名になり、野球部は春夏の甲子園に全国最多の65回出場し、3回優勝している。
日本高野連・西岡宏堂審議委員長は「3年生が関与していない場合、救ってやりたいというのがあった。決して特例ではない」と話している。
寝坊してしまったんですね
さぞ慌てたことでしょう
誰にでも1回は経験あるでしょうね
【関連ブログ】千葉ロッテマリーンズ
さぞ慌てたことでしょう
誰にでも1回は経験あるでしょうね
ロッテ・成瀬がリーグ戦再開を前に失態を犯した。午前11時開始の千葉マリンでの全体練習。最下位からの巻き返しに向け、バレンタイン監督が猛ゲキを飛ばした約30分間の青空ミーティングに日本代表候補左腕の姿が見当たらない。体を小さくしてグラウンドに出てきたのは午後0時10分。1時間10分の大遅刻に顔をこわばらせたまま首脳陣に頭を下げて回った。
「やっちゃいました。寝坊です。社会人として一番やっちゃいけないこと。問題ありですけど、切り替えて野球に支障がないよう打ち込みたい」
前夜は飲酒も控え午前1時30分に就寝。目が覚めたら既に練習開始後の同11時半ごろだった。慌てて飛び起き、コンタクトレンズをつけて10分ほどで家を出て球場へ。髪はボサボサのまま、ランニングやキャッチボールなどの練習を行った。前日は自身初のテレビCMとなる「君津住宅」のCM撮影に臨み、同社の林社長からは条件付で家1軒プレゼント案の提示。浮かれたわけではないだろうが、タイミングの悪さに「ショックです」と恐縮するばかりだった。
練習終了間際に「成瀬!アシタ練習ハ11時半カラデス!」とおどけた指揮官も「寝坊、遅刻は許されるものではない。罰金を払わないと。成瀬にはアラーム時計をあげる予定です」と冗談交じりながら厳しい表情で厳罰を明言。罰金約10万円が科される見通しだ。チームも成瀬も波に乗り切れていないが“汚名”はグラウンドで晴らすしかない。
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