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連続試合出場が637試合で途切れましたか・・・残念
でも凄い記録ですね


 中日の井端弘和内野手(33)が16日、出場登録を抹消された。このため、04年開幕戦からの連続試合出場は継続中の記録としては金本(阪神)に次ぐ現役2番目だった637試合で途切れた。球団の方針により抹消の理由は明らかにされていないが、左足の故障を悪化させたと見られる。井端は15日のオリックス戦で途中交代していた。

【関連ブログ】中日ドラゴンズ


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なかなか上手く軌道にのれないですね
歯車がかみ合わない感じです。
大物選手がいれば強いチームになるとは限らない例です。

 巨人ベンチは八回一死一、二塁で重盗を企てたが、一走の木村拓が自重(二走の鈴木尚は三盗)。直後に小笠原が併殺打に倒れた。原監督は「(一塁コーチの)福王を怒ったけど、コーチのボーンヘッド」とカンカン。福王コーチは「スタートを切れなかったということ」とだけ話した。

 前回の楽天戦では2点ビハインドの九回二死一塁で矢野が二盗失敗。野村監督に皮肉られたが、その復讐に失敗して気まずい空気が漂った。(Kスタ宮城)

【関連ブログ】読売ジャイアンツ


誕生日と父の日が重なった日に優勝なんて凄いですね
おめでとうございます

 ◆女子プロゴルフツアー サントリーレディス最終日(15日、兵庫・六甲国際GC=パー72) この日、22歳になった上田桃子(22)=ソニー=が3バーディー3ボギーの72で回り、通算7アンダーで今季初優勝を果たした。通算6勝目。国内では今季2戦目で初優勝。

 首位で出た大山志保(31)=オンワード樫山=は宋ボベ、任恩娥(ともに韓国)とともに1打差の2位だった。横峯さくらは5位。アマチュアで18歳の藤本麻子(岡山・作陽高)が通算4アンダーで8位に入った。。

 上田桃子「最高です。こんなにたくさん短いパットを外したことがなく、気持ちを平たんにするのが難しかった。自分の誕生日と父の日が重なっていて、いいプレゼントができたと思う」



猛暑の中、よく頑張ってくれました。
普通の人は、あんな暑い中で走れないですね
さすが、鍛えられていますね

 サッカー日本代表は14日、タイのラジャマンガラ競技場で行われたワールドカップ(W杯)アジア3次予選の第5戦で、タイに3-0で快勝した。前半23分、闘莉王のヘディングでゴールを奪い、先制した。さらに、同39分、中澤がコーナーからのボールに頭を合わせ追加点。後半43分にも途中出場の中村憲がダメ押しの3点目を挙げた。

 高い位置からボールを奪いにいった日本が試合の主導権を握った。相手の両サイドでボールをキープして起点を作り、細かいパス回しや単独突破から積極的に局面打開を図った。

 日本は23分、遠藤のクロスボールから闘莉王が打点の高いヘディングシュートを決めて先制。24分にFKから遠藤がバーをたたく際どいシュートを放つと、39分には遠藤のCKから中澤が豪快なヘディングで追加点。日本が両センターバックの活躍で2点をリードして前半を折り返した。

 後半、日本は猛暑で全体の運動量が落ち、中盤や両サイドバックが前線を追い越す動きがなくなったことで、攻撃が停滞した。中盤の守備も緩くなり、2点を追うタイにゴール前まで押し込まれる展開が続いた。

 それでも、GK楢崎らが最終ラインで落ち着いて対処し、タイのシュート精度の悪さにも助けられてこれをしのぐと、日本の攻撃も徐々に復調。玉田の鋭い突破などから再び流れをつかみ、終了間際の43分、途中出場の中村憲がスルーパスから決定的な3点目を奪い、試合を決めた。

 内容より勝つことに徹するサッカーをしようと思った。苦しい中、選手が頑張ってくれた。前半飛ばしすぎたので後半ばてたが、よく持ちこたえてくれた。次のバーレーン戦に弾みがついた。バーレーンには一度負けているので、プライドにかけても勝ちたい。



どこかで無理をしている感じはしていましたが、
まさか破けるとは・・・

 世界新記録を連発する「魔法の水着」に難点が浮上した。欧州遠征から13日帰国した北京五輪女子背泳ぎ代表の伊藤華英(23)=セントラルスポーツ=が現地でのレース中に、英スピード社の「レーザー・レーサー(LZR)」が破れたことを明らかにした。従来の水着に比べて生地が薄く、極端な締め付け機能があるLZRには、取り扱い方を誤ると破損する危険があることが判明した。

 19個もの世界新を生んだスピード水着の“スタミナ”を心配する声が出た。ローマ、バルセロナを転戦した伊藤が上半身から足首までを覆うタイプのものを着用して4度目に大会に出た際、ハプニングは起きた。「横から破れて水が入った」。着ていたLZRのわきの下の辺りが裂けた。代表選手の水着がレース中に破れることは異例のことだ。

 LZRの生地は0・3ミリと極薄。伸びない素材を使い、選手の体を極度に締め付ける。女子は着用に30分かかる選手もおり、伊藤も「着るのに必死。まだ1人では着られない」と言う。着るごとに若干伸びるため、「2回目に着た時が一番しっくりきた」という。

 国内でLZRを販売するゴールドウインによると、海外でも着慣れていない選手が着る際、強引に引っ張って水着が破れたり、破損の原因を作る例は多いという。同社関係者は「着方にコツがある。今後、日本代表の方々にも指導したい」と話し、装着法に問題があるとした。

 日本代表は北京五輪に向け、アジア人の体形に合わせて作られたS、M、L、Oの4サイズから、各自が合うLZRを選ぶ。そのため着慣れていないと、本番で再び“不測の事態”が起きる可能性も。個人種目は予選、準決勝、決勝で争われ、メダル獲得には最低3回泳ぐ。伊藤は「(同じLZRは)何回も着ることはできない」と予備の確保の必要性を指摘。現段階ではLZRは欧州の工場で1日70着しか作られず、日本選手が希望するだけの枚数がそろうか不明だ。

【関連ブログ】スピード社の水着使用問題


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