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どこの世界にも、常識を逸脱した人が出ますね
対戦相手のサポーターと考えずに、同じサッカーが好きな仲間と考えればいいのにね
応援してるチームが違うだけであって、サッカーが好きなことに違いはないわけだから・・

 埼玉スタジアムで5月17日にあったJ1浦和-ガ大阪の試合後にサポーター同士が乱闘騒ぎを起こした問題で、ガ大阪は21日、男性サポーター2人のスタジアム入場を永久に禁止すると発表した。

 ガ大阪によると、2人は浦和サポーター席に水風船を投げ込んで挑発するなどしたという。入場禁止はアウェーも含め、ガ大阪の試合すべてが対象。また、2人が所属するグループなど二つのサポーターグループが解散した。

【関連ブログ】ガンバ大阪


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2次候補39人が決まりました
一流選手が勢揃い!
まさにプロフェッショナル!
オリンピックが楽しみです

 北京五輪に出場する野球日本代表の2次候補選手39人が20日、発表された。内訳は投手16人、捕手6人、野手17人。星野仙一監督が19日、東京都内でスタッフ会議を開き、1次代表候補の81選手から絞り込んだ。

 投手陣ではダルビッシュ有投手(日本ハム)、川上憲伸投手(中日)、田中将大投手(楽天)に加え、両足に張りを訴えて2軍で調整中の上原浩治投手(巨人)も選ばれた。野手陣はアテネ五輪出場組の宮本慎也内野手(ヤクルト)、高橋由伸外野手(巨人)、ワールドベースボールクラシック(WBC)で活躍した西岡剛内野手(ロッテ)、川崎宗則内野手(ソフトバンク)らが選ばれた。2軍で調整中の井端弘和内野手(中日)も候補に残った。注目のルーキー、中田翔内野手(日本ハム)は外れた。

 星野監督は、「非常にけが人が多くて(編成に)苦労した。上原の状態が一番心配だ。(上原、岩瀬、藤川の)3人で後ろ4イニングということになれば、先発投手が飛ばしていける」と語った。ポジション別の最終メンバーは投手11人、捕手3人、野手10人になることを明らかにした上で、「ダルビッシュは投手陣の中でも群を抜いた存在。宮本のリーダーシップは選手たちもみな認めているし、若い選手に負けない元気さがある」と、ダルビッシュ投手と宮本内野手は“当確”と認めた。

 最終メンバーは7月中旬に発表。8月2日から合宿に入り、8日にパ・リーグ選抜、9日にセ・リーグ選抜と強化試合(いずれも東京ドーム)を行った上で北京に向かう。

 ▽2次候補38選手は以下の通り。

 ◇投手

 上原浩治(巨人)、川上憲伸、岩瀬仁紀、吉見一起(中日)、岩田稔、藤川球児、久保田智之(阪神)、ダルビッシュ有(日本ハム)、渡辺俊介、成瀬善久(ロッテ)、和田毅、久米勇紀、杉内俊哉(ソフトバンク)、田中将大、岩隈久志(楽天)、涌井秀章(西武)

 ◇捕手

 阿部慎之助(巨人)、矢野輝弘(阪神)、相川亮二(横浜)、石原慶幸(広島)、里崎智也(ロッテ)、細川亨(西武)

 ◇野手

 小笠原道大、 高橋由伸 (巨人)、荒木雅博、井端弘和、和田一浩(中日)、新井貴浩、赤星憲広 (阪神)、村田修一(横浜)、宮本慎也、青木宣親(ヤクルト)、稲葉篤紀(日本ハム)、サブロー 、西岡剛(ロッテ)、川崎宗則(ソフトバンク)、中島裕之、片岡易之、G.G.佐藤(西武)

【関連ブログ】野球五輪代表


オリンピックが近づいてきました。
日本を代表する名選手がひとつになれば、きっと活躍してくれるでしょう・・・


 北京五輪に出場する野球日本代表のスタッフ会議が19日、都内で開かれ、81人の候補選手が38人にまで絞り込まれた。2軍で調整中の上原浩治投手(巨人)は候補に残った。38人の候補選手は20日の日本代表編成委員会後に正式に発表され、7月23日の北京五輪組織委員会の締め切りまでに五輪の登録選手24人が決まる。

 候補選手の内訳は投手16人、捕手5人、野手17人。上原について、星野仙一監督は「上原と話をした上でのこと。間に合うでしょう」と話し、選出した場合は救援で起用する考えを示した。

 現在2軍落ちしている選手からは、井端弘和内野手(中日)も選出。星野監督はほかに、赤星憲広外野手(阪神)の選出も明言した。

【関連ブログ】野球五輪代表


6月の後半ではじめての貯金ですか・・・・
待ちに待った貯金という感じです。
貯金を減らさないで増やしてくださいね

<巨人2-1オリックス>◇18日◇東京ドーム

巨人高橋由伸外野手(33)が、復帰後4戦目で初打点を挙げた。3回2死三塁、オリックス先発オルティズの直球を左越え適時打。「オルティズはテンポが早いので、立ち遅れないように早めに始動した。チャンスをものにできて良かったよ」と、笑顔を見せた。

この日は2安打を放つなど、徐々に調子も上がってきた。チームは1点差を守りきり、3連勝で今季初の貯金を達成した。

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白毛馬による史上初の重賞制覇・おめでとう!ユキチャン
それにしても親しみのある名前ですね
応援したくなってしまいます。

 日本中央競馬会(JRA)所属のユキチャン(牝3歳、武豊騎手騎乗)が18日、川崎競馬場(川崎市川崎区)でのナイターの交流G2「関東オークス」(ダート2100メートル、14頭)に出走し、8馬身差の圧勝。白毛馬による史上初の重賞制覇を果たした。

 単勝2.7倍の2番人気に推されたユキチャンは、レース序盤で先手を取り、他馬を寄せ付けなかった。2着はJRA所属の1番人気・プロヴィナージュ、3着は船橋所属のブライズメイトだった。

 日本軽種馬登録協会(東京都港区)によると、白毛の競走馬は過去18頭しか生まれていない。ユキチャンは白毛の母シラユキヒメからの遺伝で、父クロフネ(芦毛)はG1で2勝の良血馬。JRAでの戦績は4戦2勝だった。

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