×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
岡島選手の活躍は目を見張りますね
米大リーグ、レッドソックスは13日、岡島秀樹投手(32)との契約オプションを行使し、来季は年俸175万ドル(約1億8700万円)で契約すると発表した。球団のサイトが伝えた。
岡島は2007、08年の2年契約、総額250万ドルでレッドソックスへ入団。2年間で計115試合に登板すれば、09年は175万ドルで契約する選択権を球団が持っていた。
岡島は昨季、66試合に投げて3勝2敗5セーブ、防御率2.22の好成績でワールドシリーズ制覇に貢献。今季は12日まで57試合、3勝2敗1セーブ、防御率2.88で、8月20日のオリオールズ戦で2年通算115試合に到達していた。
いいキャラですねー
暗い世の中を明るくしてくれています
暗い世の中を明るくしてくれています
北京五輪の柔道男子百キロ超級で金メダルを獲得、その後の“自由奔放発言”で人気沸騰中の石井慧(21)=国士舘大=が12日、電撃の“俳優デビュー”を果たした。TBS・MBS系ドラマ「パンダが町にやってくる」(11月3日スタート、月~金曜後1・30)に、日本代表の斉藤仁監督(47)とともに本人役でゲスト出演、大阪市内の柔道場で収録に臨んだ。約5分間のシーンはNGなし。石井はアドリブで関西弁のセリフを繰り出すなど、またも大物ぶりを発揮した!
◇ ◇
「緊張はしなかったです」。慣れ親しんだ青畳の上、本人役での演技だったこともあってか、石井は初体験もクールに乗り切った。
石井と斉藤監督が出演したのは、俳優・桜木健一(60)が演じる柔道場経営者の還暦を祝うシーン。日本中の注目を集める自由奔放な“石井節”を期待され、台本には『石井「アドリブ」』と表記され、本番ではこんなやりとりが交わされた。
桜木「常にメダルかけてるんじゃないのか?」
石井「あんなもん持ってたら、町を歩けまへん」(…と言いつつ、ポケットから本物の金メダルが出てくる)
撮影前のカメラテストでは、標準語で「あんなものぶら下げて町は歩けません」と言っていたのが、本番では関西弁に。これには共演の森三中・村上知子(28)も、「高度な技を見せて下さり、役者だなと思いました」と感心しきり。本番中にピンマイクが外れるハプニングにも動じず、NGもなかった。
現場はかなり暑かったが、石井は「ドラマも修行だと思ってます。イヤなこと、暑いところでも、ハイハイと言ってやる修行」とここでもプロ意識を存分に発揮。収録後、自らの演技について「80から90点」を与えたが、「ドラマはもういいです。カット、カット(の撮影)が大変なんで勘弁して欲しい」とも。
この日も“石井節”はさく裂。今後のテレビ出演について聞かれると、「バラエティーは邪道だと思っているので出ません。スポーツやってない人に、名前を偉そうに呼び捨てにされてまで出ることない」。有名アスリートの出演する某局のバラエティー番組をほのめかし、バッサリ切り捨てたところで、斉藤監督から報道陣に「揚げ足をとるようなこと、聞かないでね」と待ったの声。石井も「自分の本職はそっちじゃないので…」と本来の“柔道一直線”を誓っていた。
ドラマは、商店街のケーキ店へ嫁いできた“がけっぷちタレント”(村上知子)と夫のパティシエ(羞恥心・野久保直樹)が数々のトラブルを乗り越えていく物語。石井と斉藤監督の出演シーンは12月18日に放送される。
ショックです・・・・
残念です
【関連ブログ】阿部典史(1975-2007)
残念です
11日午後1時20分ごろ愛知県一宮市の一宮競輪場で開催中の「第51回オールスター競輪」の初日第7レースに出場した宇都宮市小幡、内田慶選手(27)がレース中に転倒し、頭などを強打して死亡した。
同競輪場によると、内田選手はバンクを5周するレースの最終周回の第3コーナー付近で、両脇の自転車2台に挟まれた状態になった直後、突然前のめりに転倒した。レースには9選手が出場していた。事故直後は意識はあったが、午後1時35分ごろ、心肺停止状態となったという。
日本自転車競技会は同レースについて「相互接触による落車が原因で違反行為などはなかった。原因としては前輪の故障などが考えられる」としている。
内田選手は02年8月にデビュー。現在、S級1班に所属するトップクラスの選手。今回のオールスター競輪にはファン投票で選ばれた。
【関連ブログ】阿部典史(1975-2007)
護衛付ですか・・・物騒な人が多いからね
<卓球:関東学生秋季リーグ1部>◇11日◇東京・代々木第2体育館
北京五輪日本女子代表の福原愛が早大の一員として専大戦に出場。2番手のシングルス、3番手で照井と組んだダブルスでともに勝ち、チームの4-2での勝利に貢献した。前日10日の試合後に、見知らぬ男性から突然婚姻届を突きつけられ、その後も追いかけ回されるトラブルに見舞われながらも、この日は目立った動揺はなし。「最後の7番手までもつれることを覚悟したから、勝ててよかった」と笑顔で振り返った。
この日は早大と主催者側が協力し、会場内で福原に2人以上の「護衛」がつき、学生の警備が6人配置されるなど2日連続の「被害」を避けるための対策を実施。公式会見の場も設けられ「多くの方が守ってくれたので大丈夫でした」と話した。