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亀田ジムになって、どのようになっていくか・・・注目です。
でかい態度のまま、突っ走るのか・・・丸くなっていくのか・・・
どちらがいいのかは、誰にもわからないし、どちらに転んでも賛否両論でしょう
【関連ブログ】亀田3兄弟
でかい態度のまま、突っ走るのか・・・丸くなっていくのか・・・
どちらがいいのかは、誰にもわからないし、どちらに転んでも賛否両論でしょう
東日本ボクシング協会(大橋秀行会長)は14日の理事会で、亀田興毅、大毅の兄弟が新たに所属する「亀田ジム」の加盟申請を受理した。審議の上、8月11日の理事会で認める方針で、5月に協栄ジムとの契約を解除した兄弟は再び国内で試合ができる。
大橋会長は「イメージチェンジを図り、子供たちの手本になってほしい」と指摘。父の史郎氏が兄弟の指導を禁じられていることについては、「親子だから父親としてのアドバイスはあると思う」と話した。
新ジムは名称を「亀田ジム」とし、都内の亀田家に隣接する既存の練習場を使用。同協会が、設備が基準を満たしているかなどを確認する。
会長は兄弟の所属事務所の五十嵐紀行氏、管理責任者はワタナベジム元トレーナーの吉井真二氏が務める。加盟申請の推薦人になった同ジムの渡辺均会長は「兄弟がよくなるよう全力で指導していく」と語った。
【関連ブログ】亀田3兄弟
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この暑さにヤジでは情け容赦なしですね
取り返しのつかない事をしたのだから仕方がありませんね
ジャイアンツの主力選手といえば、子供たちのヒーローです。
夢を壊した罪は大きいと思います。
信頼を回復できるように精進してほしいです
【関連ブログ】読売ジャイアンツ
取り返しのつかない事をしたのだから仕方がありませんね
ジャイアンツの主力選手といえば、子供たちのヒーローです。
夢を壊した罪は大きいと思います。
信頼を回復できるように精進してほしいです
右ふくらはぎを痛めて2軍調整中の巨人・二岡智宏内野手(32)は12日、イースタン・リーグのヤクルト戦(戸田)に「3番・三塁」で先発出場し、3打数無安打に終わった。タレントの山本モナ(32)との不倫騒動発覚後、初の敵地での実戦で、スタンドからは痛烈なヤジの嵐。早ければ15日の中日戦(旭川)での1軍復帰へ向け、“洗礼”を受けた。
気温34度。今年一番の暑さとなった埼玉・戸田グラウンド。再起を期す二岡に、真夏の日差しとともに、容赦なくヤジが浴びせられた。
「野球で結果を出せ!」。10日に山本モナとの不倫騒動が発覚してから、初めて敵地で行われた試合。注目の高さを示すように、約120人が入るスタンドは超満員、球場近くの荒川の土手からも数百人のファンが見守り、異様なムードに包まれた。
そんな中、一躍“時の人”となった二岡に対し、ヤクルトファンからは、「他のことを考えているんじゃないぞ!」というヤジ、巨人ファンからも厳しい叱咤(しった)激励。日頃静かな戸田グラウンドには、さまざまな声が飛び交った。最後の4打席目には、ヤクルト・山本との対戦(遊ゴロ)となり、「山本! 二岡に負けるんじゃないぞ」というヤジに失笑がおこった。
軽率な行動から1軍昇格は延期となり、前日11日には反省の意味を込めて広陵高3年以来、14年ぶりの丸刈り頭にした二岡。このヤジの嵐を乗り切ることが、復帰への第一歩だ。
試合では、3打数無安打1四球。三塁の守備では打球は飛んでこなかった。それでも2打席目、カウント1-0からの外角直球をたたいた打球は右中間へグングン伸びていった。中堅・牧谷にダイビングキャッチされたが、右方向への打球の伸びが打撃の好不調を示すバロメーターだけに、下半身の状態もよくなってきたことを証明した。
「足の状態は大丈夫です」。口元を引き締め、試合後は多くを語らず、引き揚げた二岡に対し、吉村2軍監督は「状態は上がってきている。あす(13日)の試合で、彼本来の動きができれば、話し合って上(原監督)に報告することになる」と話した。早ければ15日の中日戦(旭川)から1軍に復帰する予定だ。
暑さに耐え、ヤジに耐え、グラウンドで結果を残し続けることしか、今の二岡にはできない。
【関連ブログ】読売ジャイアンツ
この1勝は大きいですね
北京へ自信になるでしょう
【関連ブログ】バレーボール女子日本代表
北京へ自信になるでしょう
バレーボール女子のワールドグランプリ決勝リーグ第3日は11日、横浜アリーナで行われ、日本は世界ランキング2位のイタリアを3-0で破り、1勝2敗とした。イタリア戦の勝利は2004年5月のアテネ五輪世界最終予選以来4年ぶり。
日本は栗原(パイオニア)の強打、荒木(東レ)の速攻など多彩な攻撃で2セットを連取。第3セットも26-24で奪った。
世界ランク1位のブラジルと同3位のキューバがともに3連勝。日本は12日に北京五輪1次リーグで同組の中国と対戦する。 (了)
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魔が差したのでしょうか・・・
妻子ある身で、たくさんの子供たちから憧れられている存在という自覚が一瞬消えてしまったのでしょうか?
妻子ある身で、たくさんの子供たちから憧れられている存在という自覚が一瞬消えてしまったのでしょうか?
足の故障で3カ月以上も2軍暮らしを続けながら、タレント、山本モナ(32)との下半身スキャンダルでスポーツ紙の1面を占拠した巨人・二岡智宏内野手(32)が11日、丸刈り姿で反省の色を示した。
この日午前9時半からジャイアンツ球場で約3時間半の練習を行った二岡。その頭は9ミリの丸刈りになっていた。練習後、自身の状態について「大丈夫」と答え、髪形について指摘されると、無言でうなずくだけ。表情はさえなかった。
チームの主力選手で家庭をもっている男が不倫では、いけないですね
子供たちに夢や勇気を与える野球選手がこれでは弁解の余地もありません。
これから、どのようにして信頼を得ていくか・・・本人次第でしょう
【関連ブログ】読売ジャイアンツ
子供たちに夢や勇気を与える野球選手がこれでは弁解の余地もありません。
これから、どのようにして信頼を得ていくか・・・本人次第でしょう
フリーアナウンサーの山本モナ(32)との不倫疑惑を報じられた巨人・二岡智宏内野手(32)に対し、巨人の滝鼻卓雄オーナー(68)が厳罰を下した。10日、都内のホテルで行われた読売新聞社の会合に出席後、11日横浜戦(東京ドーム)から予定されていた1軍昇格を見送るよう指示したことを明らかにした。二岡はこの日、川崎市のジャイアンツ球場での2軍戦に出場。試合後、テレビカメラの前でファンに謝罪した。
不倫発覚から一夜明けても球団トップの怒りは収まらなかった。10日に球団が下した厳重注意処分。しかし、巨人の選手にあるまじき行為に滝鼻オーナーは1軍の“土”を踏ませなかった。
「巨人はただ単に技術的に良いから上に上げるのではなく、やっぱり巨人らしい選手を1軍で活躍させるところでないと。僕としては“ちょっと待て”と(球団代表の)清武くんに言ってある」
球団創設者の故正力松太郎氏の遺訓「巨人軍は紳士たれ」――。しかも二岡は昨年6月に長男が誕生した妻子ある身だ。普段は温厚なオーナーがここまで怒りをあらわにしたことが事態の大きさを物語っていた。
球団は当初、11日の横浜戦から1軍に合流させる方針だった。しかし、オーナー自ら1軍昇格を見送る決定を下した。復帰時期については「あしたは出ないでしょう」とし、さらに横浜3戦目(13日)が日曜日のデーゲームであることに言及し「家族連れが多いし、子供とか来るでしょう、常識で考えたら。他球団のことは分からないけど、巨人の思想としては合わない」と、倫理上の問題で週末まではプレーさせない考えを示した。
この日の読売新聞社の会合でも、球団トップとして「けしからん!我慢できない事態。チームを代表して心よりおわびします」と異例の陳謝。さらに報道陣の前では「選手会長だからね。まだ公式戦には1試合しか出てないだろう。で、故障でしょ。それから高額所得者(年俸推定2億円)だしな。非常に良くないね」と険しい表情を浮かべた。
主力選手の不倫騒動に対する世間の反響は予想以上に大きかった。オーナーは清武代表を通じて、二岡に謝罪するように命令。これを受け、二岡はイースタン戦後にテレビカメラの前に立った。「このたびは自分の立場を考えず、軽率な行動を取ってしまい、山本さん並びに関係者の皆さんにご迷惑をかけたことを反省しています。ファンの皆さんの期待を裏切ってしまうような行動を取ってしまい、すみませんでした。これからは練習だけに専念して頑張ります」と神妙な顔つきで謝罪の言葉を並べた。
二岡は15日の中日戦(旭川)から戦列に戻る可能性が高いが、名誉を回復するのは並大抵のことではない。1軍でプレーしてこそプロ。チームに迷惑をかけた罪はグラウンドで、そしてバットで返すしかない。
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